
美人すぎる書道家を発見した。アイドル級のルックスを持つ書道アイドル、略して“書ドル”涼風花(りょう・ふうか=24)だ。これだけの美人を海千山千の芸能界が放っておくわけがない。噂をキャッチした本紙が早速、日本初の書ドル・涼を直撃すると、意外な事実が明らかになり…。
こう見えてアタクシ師範なんです
――書道を始めたきっかけは
涼 我が家の家系は先祖代々、書道を習うのが決まりだったんです。私も7歳のときに祖母から「風花ちゃん、お小遣いをあげるから、お習字の教室に通いなさい」って言われて、子供心にも「お習字でお小遣いがもらえるなんてラッキー」と通い出したんですよ。それで実際に通い出してみたら、当時の教室の先生がものすごくきれいな女性で「私も大人になったらこんな女の人になりたいな」と、あこがれの存在になったんです。目指せ!先生!!のノリで、どんどん熱中していきましたね。
――いくつぐらいからプロを意識した
地元紙に「天才少女現る」
涼 11歳のときに、地元の栃木県の「福祉書道展」に出展して金賞を獲得したんですよ。それで栃木の地元紙・下野新聞に「天才書道少女出現」みたいな内容の記事が掲載されて、すっかりその気になっちゃいました。それからはどんどん熱中して、1日3時間以上はおけい古してたかな。中学に入学してからはテニス部に入部したんですけど、部活後に3時間以上はけい古してましたね。

――本気だったんだ
涼 私の場合は「日本書道協会」に所属している書道教室に通っていたんですけど、協会では準初段から八段までの16段階の段位があるんです。八段になると「師範代」の資格をもらえて、書道教室を開けるんですよ。師範代の受験資格は準八段を取得していること。9歳のときに初段は取得していたんです。あとは段位を上げていけばいいだけなんですけど、途中で意外に伸び悩んで準八段の資格を取れたのは14歳のときだったんですね。すぐに師範代の試験を受けて、幸いにも合格しました。
<その2に続きます>
(10年03月03日付 特集面 撮影・大森裕太)
りょう・ふうか 1985年10月12日生まれ、栃木県出身。身長159センチ、B83・W58・H80。日本書道師範と歯科衛生士の資格を持つ。2006年に上京後、芸能活動を開始。今回の本紙取材をきっかけに、書道家としての活動を本格スタートさせる。
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