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仮面女子・立花あんな ホラー映画出演し「仮面って怖い」


舞台あいさつを行う片山萌美(左)と立花あんな

 女優・グラビアタレントの片山萌美(26)、仮面女子・立花あんな(25)が3日、東京都内でホラー映画「劇場版 屍囚獄(ししゅうごく)起ノ篇」の初日舞台あいさつを行った。和合真一(30)、藤白レイミ(23)、なごみ(22)、福咲れん(年齢非公表)、城定秀夫監督(41)も登壇した。

 

 同作は室井まさね氏の人気ホラー漫画を映画化。何十年も女性が生まれていない山奥の村に、研究目的で訪れた女子大生グループが、村人による“女狩り”のえじきになっていくというもの。城定監督は「話の骨格はアメリカのB級ホラーの典型みたいなんですけど、中身はお面とか日本的な要素が多い。2つを融合して、ちょっと変わったテイストのホラーになっています」と説明。映画化にあたって、「出演者のキャラクターを描き分け、それぞれの個性を生かすようにした」と話した。

 

 ホラーが苦手の片山は「漫画のファンでもあったんです。ホラーだけじゃなく、人間的な部分もたくさん詰まった作品というのを知っていたので『これなら出たいな』と思っていた」と初主演の感想を述べた。お色気シーンはもちろん、殺りく場面が繰り返される作品とあって「念のため撮影が終わったあとに、レイミちゃん、マネジャーと一緒におはらいに行きました。なので厄払いはできていると思います」と明かした。

 

 一方、ホラー好きの立花は「恋愛映画も絶叫マシンもホラーもドキドキするじゃないですか。ホラーは心を動かす道具、生きていく上で必要不可欠な道具です」とアピール。「自分はいつも仮面をかぶっているので気付かなかったが、仮面ってこんなに怖いんだと感じました」と笑顔で語った。

 

 藤代も“仮面ネタ”を交えて撮影現場でのエピソードを披露。「夜中に森の中で撮影したのですが、ライトもなくて慎重に斜面を下りるんですけど、あんなちゃんだけザクザクと進んでいった。萌美さんと『いつも仮面つけているから、暗闇に慣れているんだ!』という話題で盛り上がった」と振り返った。

 

 本作は9日までシネマート新宿、シネマート心斎橋でレイトショー上映。後編にあたる「結ノ篇」は同所で10日から公開される。

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