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坂口杏里の恐喝未遂逮捕・全真相 続いていた「週5」ホストクラブ通い


坂口杏里

 タレントの坂口杏里容疑者(26)が、交際していたホストの30代男性から現金を脅し取ろうとしたとして恐喝未遂容疑で逮捕された事件が波紋を呼んでいる。同容疑者は最近も東京・新宿歌舞伎町の複数のホストクラブに「週5」で出入りしていたともいわれるが、逮捕容疑となった脅しの金額は、わずか3万円。いったいなぜ? 尋常でない逮捕劇の舞台裏と、坂口容疑者のアダルト女優転身後の荒れた私生活、ホスト業界の特殊性が本紙の取材で明らかになった。

 

「“逮捕”したので来てください!」

 

 坂口容疑者を“逮捕”したのは、警察官ではなく、まさかまさかのホストの彼氏だった。

 

 調べによると、坂口容疑者は18日、交際している都内在住30代ホストにカネを借りようとしたが拒否されて憤慨。SNSで「ホテルで撮った写真をばらまく」という趣旨のメッセージを送信し、3万円を脅し取ろうとしたという。

 

 同日午後9時すぎ、坂口容疑者は新宿区の路上で落ち合った交際相手に「あのメッセージは恐喝にあたる」と言葉をかけられ、つかまえられた。現場には弁護士が立ち会っていたというが、人気アダルト女優が彼氏に身柄を取り押さえられる前代未聞の珍事。彼氏は冒頭の言葉で110番通報し、同容疑者は駆けつけた新宿署員に逮捕された。

 

「いわゆる“常人逮捕”。現行犯の場合だけ、一般人も犯人を逮捕できることが刑事訴訟法で認められている」(捜査関係者)

 

 坂口容疑者は、交際中の男性に、なぜ“逮捕”されてしまったのか。どうやらホストの彼氏は坂口容疑者と別れたがっていたようだ。

 

「実はその写真には坂口も彼氏もはっきりと写っていなかったようだ。男性がいたのかなと思わせる程度。人を脅せる代物ではない」(同)

 

 坂口容疑者は何度か彼氏にカネを借り、返していないという。「それで嫌気が差した彼氏は別れたがっていた。法律に詳しい関係者に“常人逮捕”を聞いて、別れと同時に(警察に)逮捕してもらった」。いわゆる金銭がらみの痴話ゲンカが、絶縁逮捕劇に発展したようだ。

 

 一方で、坂口の近況も明らかになった。逮捕が報じられた19日、歌舞伎町のホストクラブ関係者はこう語った。

 

「歌舞伎町でいくつかのホストクラブの常連でしたが、Aというホストクラブでは、これまでに数千万円は使ったと聞いてます。最近はBというホストクラブに週5で通っていたようです」

 

 坂口容疑者は2013年に亡くなった女優の故坂口良子さん(享年57)の長女。バラエティー番組で“おバカ”キャラで知られ、14年にはお笑いコンビ・バイきんぐの小峠英二(40)との熱愛も報じられた。

 

 芸能関係者は「良子さんが死去すると情緒不安定になった。遺産が入ったため、六本木の高級マンションに暮らし、寂しさを紛らわせるために歌舞伎町のホストにハマった。遺産は一瞬でなくなり、売掛金(ツケ)回収のホストが家に来るようになって六本木から逃げるようにいなくなった」と明かす。

 

 15年夏に小峠と破局したころから、さらにホストにのめり込み、借金返済のため16年10月「ANRI」名義でアダルト女優に転身した。

 

「1本目のギャラは約3000万円。普通に暮らしていれば困ることがない金額ですが、借金の返済や散財などで底を突いてしまった。最近はまたもやカネに困っていたのですが、節約や節制はできず、再び負のスパイラルに陥っていた」と芸能プロ関係者。

 

 現在は歌舞伎町のホストクラブ街にほど近い高級デザイナーズマンションに住んでいる。

 

「ホストクラブに通いやすいように住居を構えたのでは。管理人も常駐し、セキュリティーも整っていて平均家賃は20万円前後。“スポンサー”でもいるのか」(関係者)

 

 一方でファンにも無心をしていた。

 

「ファンの男性にツイッターのダイレクトメールで『○万円貸してくれない?』とせがんでいたようだ」(業界関係者)

 

 ただ、仕事に身が入らなかったわけではない。

 

「むしろ仕事に誇りを持ち、熱心に取り組んでいたようだ。仕事はちゃんとこなしているみたい。もともとエッチが好きな子だから」(芸能関係者)

 

 意外な場所でも目撃されていた。病院だ。

 

「どうやら撮影のために、性病検査に来ていたようです。それをクリアしないと、撮影できませんから。坂口は女性と一緒に楽しそうに明るい表情で、検査を受けていましたよ」(同)

 

 新作は5月13日にリリースされる予定だった。

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