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4月復帰・桜田淳子に中村泰士氏がエール 久々の“タッグ結成”も


桜田淳子にエールを送った中村氏

 4月7日に行われる「スクリーン・ミュージックの宴」(東京・銀座博品館劇場)で、約3年4か月ぶりにステージで歌うことが決まった歌手・桜田淳子(58)に、作曲家・中村泰士氏(77)がエールを送った。

 中村氏は、桜田のデビューのきっかけとなったオーディション番組「スター誕生!」(日本テレビ系)で審査員を務めた。オーディション合格後は、デビュー曲「天使も夢みる」や代表曲「わたしの青い鳥」など、多くの作品を作曲。桜田にとっては“恩師”ともいえる存在だ。

 復活のステージに向けて桜田はすでにボイストレーニングを開始しているが、中村氏はデビュー前から桜田のレッスンも手がけた。そのころの様子について中村氏は、昨年8~9月に本紙で連載した「スポイト人生」で次のように記していた。

「彼女は天性の声は持っていなかったが、猛特訓してボイスを広げていった。声にも特徴がなかったから僕が『鼻に抜こう。鼻にかけて歌いなさい』って言って、鼻に抜ける歌い方を練習させた。それが彼女の声になっていった。だから桜田さんのモノマネする人は、みんな鼻にかけるような歌い方をするようになった」

 中村氏は「彼女は昔からホントに真面目で、ボイストレーニングも一生懸命やっていた。今回もお客さんの前で歌うとなれば、彼女の性格からして必死で練習しているでしょう」と言う。

 久々となるステージについて中村氏は「復帰はホントにウエルカム。1回きりではなく、その後もぜひ、表に出続けてほしいね。今後一緒に仕事するか? 機会があればね」と話した。

 本紙昨報の通り、桜田は今回のステージを機に本格的な芸能活動再開を目指している。そうなれば、中村氏と久々の“タッグ結成”が見られるかもしれない。

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