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【SMAP解散】キムタク イメージ悪化で新ドラマの相手探し難航、CMに影響の可能性も


ジャニーズ事務所

 年内で解散を決めたSMAPの5人の今後について芸能関係者の間で様々、ささやかれている。木村拓哉(43)と決裂し、解散を決意した中居正広(44)ら4人が冷遇される可能性が取りざたされているが、ジャニーズ事務所残留をいち早く表明し、上層部の寵愛を受け、幹部への道も約束されたといわれる木村も決して安泰ではない。今後、待ち受けている憂鬱とはいったい…。

 22日、ハワイから帰国した際に木村は「ごめんなさい」とファンへ改めて謝罪した。芸能界では独立というと本来聞こえは悪く、1月の解散騒動時にいち早く事務所に残る選択をした木村は称賛されてもおかしくはないが、本紙既報通り取り巻く環境はそうはなってない。

「今回は(中居らを引き連れての独立を画策した)『I女史を切る』選択をしたジャニーズ事務所の判断と、事務所残留を選択した木村を上層部が“寵愛”したことで『木村=裏切り者』というレッテルが貼られている。しかも、いまだに事務所が木村だけは守るといった動きを見せているから、余計、手がつけられない」とはテレビ局関係者。

 あの成田空港での帰国の際も水面下で事務所が手を打っていたという。

 同関係者は「ジャニーズ事務所はわざわざ(テレビ局の)編成を通して『空港でのVTRは今後、あまり使わないように』というプレッシャーをかけてきました。木村のときはこうなのねという感じ。このやり方が逆効果になることが分かってないようです。木村も言うなれば被害者の1人でしょうけどね」と漏らす。

 事務所が守れば守るほど「木村=裏切り者」のイメージが強くなるわけだ。今後も、一歩間違えれば負のスパイラルへと陥る可能性を十分はらんでいる。それが、1月からTBS系「日曜劇場」で予定されている木村主演のドラマだ。

 ヒロインとなる相手役の女優探しでは、SMAP解散騒動もあり、これまで以上に難航したといわれている。

 ある芸能プロ関係者は「今の段階では竹内結子さんの名前が挙がってます。他にも2番手、3番手の俳優さん、女優さんの名前も“仮”で入っていますが、これからまだまだ状況次第では変更もあるでしょう。そもそも、木村さんの相手を探すのは大変。現場での制約は多いし、スケジュールもなかなか上がって来ない。それでも視聴率が良ければいいが、悪ければヒロインの責任も問われますからね」と語る。

 しかも、今回はSMAPが解散して1発目のドラマとなる。いろいろな意味でも来年1月クールには最も注目が集まる。

「駆け出しの女優や俳優なら喜んで出たいドラマでしょうが、相手役として名前が出ている人たちは竹内さんをはじめ、それ相応の人。しかも1月枠のドラマは、そもそもジャニーズを追われたSMAP育ての親・I女史が決めたものですから、相手役の人にも可否を決める猶予はあるでしょう。キムタクを悪とみなすような空気がこの先も続き、視聴率も見込めないと判断してオファーを断る役者が出てもおかしくない」(同関係者)

 こうした木村のイメージ悪化はドラマ以外にも影響する可能性もある。

「木村を起用しているCMがいますぐキャストを変更するところはないでしょうが、解散後の来年の世間の受け止め方を見守っているクライアントも少なくない」とはある広告代理店関係者。

 悪者イメージにより、共演予定の役者がキャンセルし視聴率も稼げず、CMも激減…こんな危険性をはらんでいるとしたら、木村にとって独り勝ちはおろか、憂鬱な日々が続きかねない。

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