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18年平昌五輪へテレビ局が早くも本田望結争奪戦


テレビ各局による争奪戦に発展している本田望結

 先月行われたフィギュアスケートの世界ジュニア選手権で、本田真凜(14=大阪・関大中)が初出場で初優勝という快挙を成し遂げたが、これを機にテレビ各局による、妹の女優・本田望結(11)の争奪戦が始まったという。真凜は2018年に韓国で行われる平昌五輪でのメダル獲得が期待されており、“姉妹共演”を五輪中継の目玉にしたいテレビ各局から「望結ちゃんにはウチの五輪中継に出演してほしい」との声が上がっているのだ。



 真凜は3月にハンガリーで行われたフィギュアスケートの世界ジュニア選手権で、日本勢では2010年の村上佳菜子(21)以来となる優勝を飾った。過去には元世界女王の浅田真央(25)も真凜と同じ14歳で初出場初優勝。一部メディアではすでに真凜のことを「ポスト浅田真央」と呼び、フィギュアスケーターとしての高い資質が評価されている。


 期待されるのは再来年に韓国で行われる平昌五輪でのメダル獲得だ。平昌五輪まであと2年あることを考えれば、伸び盛りの真凜にメダル獲得の可能性は十分ある。


「まだ平昌五輪に出場できると決まったわけではないけど、出場したら姉妹ともども注目される。だからこそ望結ちゃんには、うちの五輪中継に出演してほしい。2人の共演が実現すれば、大きな目玉になるのは間違いない」(キー局関係者)


 浅田に次ぐ女子フィギュアの新たなスター候補というだけでなく“姉妹共演”が実現すれば、視聴率もさらなる相乗効果が見込めるというわけ。


 とはいえ“姉妹共演”を狙っているのは各局とも同じだ。ある芸能関係者がこう明かす。
「真凜ちゃんの平昌五輪出場を見越して、どの局も以前から望結ちゃんの囲い込みを画策してきましたが、今回真凜が世界ジュニアを制したことで、激しい争奪戦に発展するのは間違いない。どこだって2人を共演させたいからね。浅田真央が出てきたときに、各局が姉の舞を囲い込もうとしたのと似ている」


 ただ商品価値は、浅田姉妹より本田姉妹の方がはるかに上だという。


「以前の浅田舞は、それほど知名度がなかったが、望結ちゃんはすでにタレントとしての実績がある。テレビでのコメントも大人よりしっかりしているしね」(同)


 望結は先日出演したペットのイベントで、自身の愛犬「ココ」の名前の由来について「家に来たのが1月17日で、その日は阪神大震災があった日。命の大切さは“ここ”にあるということを忘れないためにココと名付けました」と、11歳とは思えないしっかりしたコメントで関係者を驚かせた。


「本人もフィギュアをやっているし、技術的な知識もある。もしかしたら平昌五輪中継では、臨時キャスターみたいなことまでやれるんじゃないかな?」(同)


 今のところ、争奪戦で一歩リードしていると言われるのはTBSだ。


「早くから望結ちゃんに目をつけて、ドラマやスポーツバラエティー番組で起用しています。人気バラエティー『炎の体育会TV』では、ロシアのプルシェンコと望結ちゃんの共演を実現させました。パイプはかなり太いはず」(芸能プロ関係者)


 ただ他局も巻き返しに必死だ。


「フジテレビは以前からフィギュアスケート放映に力を入れている。テレビ朝日ではスポーツドキュメンタリー番組『Get Sports』で本田姉妹を特集する企画が立ち上がっているようだ。この番組は深夜帯だが、スポンサー受けが非常にいい。本田姉妹にとってもやりがいのある企画でしょう」(同)


 この争奪戦、果たしてどの局が勝ち取るか?

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