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清原容疑者 逮捕から1か月…今は“キレメ”の時期


清原和博容疑者

 元プロ野球選手・清原和博容疑者(48)が覚醒剤取締法違反容疑で現行犯逮捕(2月2日)されて1か月がすぎた。

 逮捕時に警察は、東京都港区の自宅マンションでパイプや注射器、ストロー、使いかけの覚醒剤などを押収している。同容疑者は“シャブ切れ”からもちょうど1か月が経過した。

 常用者が覚醒剤をやめようとすると、覚醒剤乱用時の不眠不休などによる疲れが出て、数日間はひたすら眠り続ける。数週間は消耗状態で“つぶれの時期”といわれる。

 覚醒剤経験者は「最後の摂取から1か月後に“キレメ”と呼ばれる症状に襲われます」と指摘する。離脱反応が出てくるキレメでは、疲れが抜けて元気が戻る一方“渇望期”が来る。「とにかく、頭では『シャブやりたい』と渇望し、シャブのことしか考えられなくなる」(同)
 その苦しさから逃れるため、覚醒剤が手に入る状況だと、再び手を出してしまう人間は少なくない。

「捕まっていて、絶対に手に入らない状況だと頭では分かっていても、担当刑事に対し、『全部しゃべったら、ごほうびにシャブくれるかもしれない』などとありえない妄想をしてしまう。警察側にとっては、もっとも聴取がはかどる時期とも言える」と同経験者は解説した。

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