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月間平均視聴率で日テレ「ZIP!」に抜かれたフジ「めざまし」の“三重苦”
2016年03月03日 06時00分

加藤アナ(右)の後任・永島アナに重圧がかかる

 朝の情報番組の勢力図に変化が生じた。フジテレビ系の「めざましテレビ」(月~金曜、午前5時25分)が、長年守ってきた同時間帯の月間平均視聴率トップを日本テレビ系の「ZIP!」(同午前5時50分)に明け渡した。フジは4月末に退社する加藤綾子アナウンサー(30)の後任として同番組に出演する永島優美アナ(24)の新メーンキャスター抜てきを発表したばかりだが、「荷が重い」「目新しさがない」などネガティブな声が相次ぎ、「フジもとうとう“めざまし”をあきらめたか?」なんて声も飛び出す始末。かつての「朝の王者」も存亡の危機だ。

「めざましテレビ」は、1994年4月の放送開始以来、フジテレビの朝の看板番組として人気を博してきた。スタート当初こそ、日本テレビ系の「ズームイン!!朝!」に視聴率で大きく水をあけられていたものの、2001年に始まった後継番組「ズームイン!!SUPER」から同時間帯の首位を奪うと、以降“絶対王者”として君臨。女性キャスターには元同局アナの高島彩(37)、生野陽子アナ(31)、「カトパン」こと加藤アナらエースを投入してきた。

 昨年は、第2部(午前6時10分~8時)が年間平均9・7%で、平日午前の民放情報番組で7年連続となる首位を獲得。10年あたりから視聴率は低下傾向になってきたものの、他局がうらやむ制作費を背景にトップの座を守り続けてきた。だが2月29日に明らかになった同月の月間視聴率で、9・3%を記録した「ZIP!」に初めて抜かれてしまった。

 あるテレビ関係者は「番組の老朽化」、つまりめざましテレビのマンネリ化を指摘する。

「めざましテレビは開始当初から、絶大な男性人気を誇った八木亜希子を起用したように、フジテレビでもピカイチのビジュアルの女子アナを抜てきしてきた。当初は出勤前にきれいな女子アナの顔が見たいというサラリーマンも多かったが、いまやそれだけで視聴者が満足する時代でもない。内容がおもしろくないとダメ。なのに、フジでは若手制作マンが育っておらず、番組の企画にも新鮮味がない。落ちるべくして陥落した」

 ここ2年は日テレが連続で年間視聴率3冠(全日、プライム、ゴールデン)を達成した一方で、フジは視聴率の不振から経営が悪化。制作費も圧縮されており、制作マンの人材不足と二重苦だ。しかも、エース・カトパンの卒業も加えれば“三重苦”の大ピンチを迎えるのだ。

 当然、下がっていく視聴率を座視しているだけではない。むしろ、加藤アナの後釜に誰を起用するか、ピンチをチャンスに変えるタイミングでもあったのだ。

「『ZIP!』が関根麻里を起用し、これが功を奏したと言われた時期があった。この例にならって、好感度の高いタレントをワンポイントで起用する案もあったんです。たとえば小島瑠璃子や高橋みなみ、有村架純といったタレントです」(前出の関係者)

 だが、フジの選択はギャラのかからない局アナ。元サッカー日本代表で同局のスポーツキャスターの永島昭浩氏(51)を父に持つ永島アナだった。

「性格が良く、現場の人気もある」と評判は良いものの「正直、高島、加藤と比べると格落ち。何よりもマンネリ感を脱却できてない。どうせ美人アナを起用するなら、次期エースと言われる新人の宮司(愛海)を使うくらいのサプライズが必要だったけど、結局は“安パイ”に収まった感じ。これで視聴率トップを奪い返せるのか疑問だ。上層部は“めざまし”をあきらめて、次の番組の準備に入ったのかも」(同関係者)

 もちろん、こんな声をバネにして永島アナが奮起して巻き返しが図れれば、それに越したことはない。だが、前出のテレビ関係者は「今年がめざましテレビの正念場。このまま視聴率が下がり続ければ、思い切って来春で打ち切りもあり得る」と分析した。

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