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石井一久氏 清原逮捕にも「悔しいとか悲しいとかはあまりない」


清原容疑者について語る石井一久氏

 元プロ野球選手の石井一久氏(42)が24日、吉本興業が都内で開催した「違法薬物に関する緊急セミナー」に参加した。

 清原和博容疑者を逮捕した警視庁組織犯罪対策5課と四谷署などの協力の下、お笑いコンビ「ピスタチオ」をはじめとする吉本の芸人と社員ら約450人が、違法薬物の危険性についての講義を受けた。

 現役時代から同じような講義を受けていたという石井氏。メジャー時代には「まだドーピング検査というのが積極的でなかった時代で。ウワサでは聞いたことあった」というが、「ボクは違法薬物には手を出さないで、ニューヨークステーキにいってました。ボクにとって一番はニューヨークステーキ」と笑いを誘った。

 もともと「あまり野球に興味がない」という“ネタ”が口グセの石井氏。現役時代も清原容疑者とは「あいさつをしたとか、声をかけられたというのはあるけど」と個人的に関係が深かったわけではない。そのためか、逮捕には「悔しいとか、悲しいとかはあまりない」という。

 ただ「プロ野球界はちょっと前から危機管理はやってきた」という自負もあるだけに、今回の逮捕で「プロ野球界はいったい何をやっているんだと思われるのが一番悔しい」と語った。

 また、「プロ野球選手もいつかは引退するもの」との大前提を持ちつつ「第2の人生をどうするかが大事。生きがいを見つけること」と語った。

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