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【妻の妊娠中に不倫】育休議員の女グセ「あれはビョーキ」
2016年02月11日 09時30分

1月4日、笑顔で国会に初登院した宮崎(左)、金子夫妻だったが…

 男性国会議員として初めて育児休暇を取ると宣言して話題になった自民党の宮崎謙介衆院議員(35)が、職を追われて“専業主夫”になりそうだ。10日発売の週刊文春に、妻・金子恵美衆院議員(37)の妊娠中に女性タレントを自宅にお持ち帰りしたことをスッパ抜かれた。自民党重鎮は激怒し、宮崎氏の離党も取りざたされる事態に。一方、金子氏と夫婦揃っての謝罪会見のプランも浮上。芸能界のベッキー騒動が永田町に飛び火し“ゲスすぎる”大騒動となっている。

「いつかやると思っていた」――。文春の不倫報道に自民党関係者は一様にうなずき合っている。

 同誌によると、宮崎氏は1月30日に地元選挙区の京都にある自宅で女性タレント宮沢磨由(34)と密会。同4日には宮沢を国会見学に連れ出していたという。宮崎氏は昨年、金子氏と結婚。今月5日に男児が誕生していた。その直前に浮気とはゲス極まりない。

 それだけではない。昨年末に宮崎氏は男性国会議員として初めてとなる育児休暇を取ることを宣言し、世間の注目を集めていた。「国会議員が先例となって率先して育児に参加したい」とさわやかに主張してきたが、党内は冷ややかだった。

 ある自民党議員の秘書は「議員は勝手に休めるから、わざわざ育休を取る必要がない。事務所の男性秘書が育休を取るのを認めるという話なら分かるけど…。宮崎氏はセンスがない」と批判していた。

 宮崎氏は「自民党 男性の育児参加を支援する若手議員の会」の勉強会を立ち上げたが、これについても「イクメンは重要だが、宮崎氏の売名でしかないと分かっていたので、党内では会や論争には加わるべきでないとの見方が大勢でした。フタを開けてみれば言わんこっちゃない。最悪の結果です」と某議員秘書は語る。

 育休は売名と“不倫休暇”をもくろんだものだったのか。9日の本会議に出席した宮崎氏は、釈明を求めて集まった報道陣に声をかけられたが、無言で速足。記者らに「逃げるんですか」「それでも政治家かよ」と挑発されながらも、車で走り去った。事務所スタッフは「何かしらの対応を本人は考えているはずですが…」と恐縮するばかりだった。

 実は宮崎氏の女癖の悪さは、今に始まったことではない。自民党関係者は「前妻は加藤鮎子衆院議員で、宮崎氏の浮気で離婚したといわれている。アイツはキャバクラ嬢とか党の受付嬢とか、女性を見ると片っ端から口説いて回る。もうビョーキなんだよ、あれは」と吐き捨てる。すでに“余罪”の証拠もあるという話もある。

 宮崎氏と金子氏が所属する二階派にも激震が走った。首領の二階俊博総務会長(76)といえば、安倍晋三首相も一目置く党内屈指の実力者だ。

「その二階氏が宮崎氏に激怒しているといいます。そりゃそうです。自民党としては金子氏は大事だけど、宮崎氏なんていなくていい存在だから。このまま自主的に離党するように促されるでしょう。そうなれば宮崎氏は次、落選しますよ」(前出の自民党関係者)

 地元京都でも評判はよろしくない。地元関係者は「実績もなく、パッとしない政治家です。ただ、高学歴で高身長ということで女性にモテることだけが話題だった。次は民主党の泉健太氏が小選挙区で返り咲くのではないですか」と解説する。こうなるとイクメンではなく“専業主夫”になりそうだ。

 不倫相手と報じられた宮沢は身長168センチ、バスト90センチというナイスボディー。自民党関係者が見ても「顔が金子氏と似ている」とあって、宮崎氏のタイプなのだろう。目立った芸能活動はないが、2007年度のミス湘南グランプリに輝いている。

 宮沢を知る関係者は「ミス湘南の審査員を務めており、人間的に立派な方です。歌や楽器などスキルを身につけていて、若い子の指導もでき、仕事面では信頼できる。こういう報道があって驚くばかりです」と言葉もないといった様子だった。

 報道陣からトンズラしたことで宮崎氏の立場はより悪くなりそうだが、早くも起死回生策が練られ「金子氏とツーショットによる夫婦謝罪会見のプランもある」(永田町関係者)。妻が許してくれたという体裁を取ることで、世間の反発を抑えようというわけだ。

 しかし、金子氏に傷がつくようなマネを党が認めるわけがない。「永遠の休暇」が宮崎氏を待っていそうだ。

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