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清原容疑者「ドラッグ否定の診断書」作成者はASKAの元主治医だった
2016年02月10日 05時00分

有罪判決を受けたASKA

 覚醒剤取締法違反(所持)容疑で逮捕された清原和博容疑者(48)の“薬物疑惑否定”の診断書を作成した医師は、2014年9月に覚醒剤取締法違反罪などで有罪判決を受けた歌手のASKA(57)の元主治医だった。

 2014年3月に「週刊文春」が「緊急入院 薬物でボロボロ」というタイトルで清原容疑者の“薬物疑惑”を報じた。この記事に対して清原容疑者は写真週刊誌「フライデー」で反論。

 清原容疑者は「俺は絶対やってない」と断言。「糖尿病が悪化して、血糖値が900以上に上がったために入院、その後、退院して、1日3回血糖値を測って、1日に1回、インスリンを注射している」と言って、診断書を出した。

 このドラッグ否定の診断書を作成したのが“芸能人御用達クリニック”と呼ばれた都内の医院の医師だった。

 一方、2年前の5月に覚醒剤と合成麻薬MDMA所持と使用で逮捕されたASKAは、警察の取り調べに対して「吸ったのは覚醒剤ではなく、アンナカ」と供述。覚醒剤について否定し続けた。アンナカとは強心剤、鎮痛剤の通称で、医師の処方箋があって薬事法内で使用すれば合法だが、量を超えれば違法になる。

 ASKA逮捕後、その医師がフジテレビ系の情報番組「ノンストップ!」に出演。「ASKAに薬事法内でアンナカを処方した」と証言した。

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