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「笑点司会」大本命はタモリだった
2015年08月07日 06時00分

司会にタモリの名前も挙がっていた(2011年7月13日付本紙)

 日本テレビ系「笑点」(日曜午後5時30分)司会の桂歌丸(78)の後継者選びは、想像以上に難航した。事実、これまでに多くの大物芸能人の名前が取りざたされていた。

「萩本欽一や西田敏行、そしてタモリらの名前が挙がっていた。萩本は『仮装大賞』で日テレとは太いパイプがある。西田は大の笑点ファンであるばかりか、現在の日テレ経営陣とは1980~89年に放送されたドラマ『池中玄太80キロ』を通じて旧知の間柄なんです」(関係者)

 そんななか、大本命と噂されたのがタモリだ。本紙も2011年7月に報じている。

「昨年も『笑っていいとも!』(フジテレビ系)が終了した段階から、ある番組スタッフが猛烈アプローチを掛けています。日テレの悲願といっても過言ではない」(番組関係者)

 悲願とまで言われていたのは、タモリと日テレの遺恨の歴史がある。1981年からタモリ司会で続いていた「今夜は最高!」が89年に打ち切られ、タモリが激怒し、以後、日テレには出演しなくなったというものだ。

 だが、こうした日テレの動きを察知した現笑点メンバーが結束力を見せ「笑点」司会・タモリは消滅した。

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