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【名古屋ゴミ屋敷】家主が明かしたきっかけと後悔、テレビ局への怒り


連日取材に訪れるテレビ局

 きっかけはガラクタアートだった!! 愛知県名古屋市のゴミ屋敷が連日のようにワイドショーなどで報道され、東京でも有名になってしまった。名古屋城近くの住宅街にある3階建ての家からゴミがあふれ出し、あるじの無職男性(59)は外でゴミに囲まれ暮らしている。歩道も大量のゴミに“侵食”されており、市は撤去を要請しているが、男性は応じない。やじ馬も駆けつける騒ぎに近隣住民は困惑。本紙の直撃に対し男性は、ゴミがたまったきっかけとテレビ局への怒りを語りだした。

 建物のガレージに当たる部分はゴミで埋め尽くされ、その奥にあるという玄関は見ることができない。歩道にゴミがはみ出ている一角に、あるじである男性の寝床がある。脇にはコンロが用意され、小さい机には草が飾ってある。ペットボトル、空き缶、コンビニの袋などが散乱している。

「東京から来たの? ちょっと待って、トイレ」。そう言うと男性は路上で立ちションをし始めた。あまりの自然な挙動にそれが日常と化していることが分かる。もちろん手を洗うことなく戻ってきて、本紙の取材に口を開いた。

「いや~まいっちゃった。全部うちに来てるわ。10じゃ足りない。20社以上ある。名古屋のテレビに東京、大阪からも来た。最近は僕も怒鳴っとるんですよ。それがまたテレビで使われちゃって」

 名古屋市が8日までにゴミの撤去を求める文書を出したことで地元テレビ局が報道。それ以来、連日のようにテレビ取材が殺到。やじ馬もだ。

 13日には高須クリニックの高須克弥院長(70)がゴミ屋敷を“見学”に訪れた際「ゴミ屋敷の主人、取材が約束違反だって怒りまくって、テレビカメラ押収してしまった!スタッフ平謝りなう」とツイート。この局はテレビ朝日だった。

「どうしても玄関を撮らしてくれというから(ゴミを)どけてあげたの。テレ朝さんだけだよ。玄関のとこだけというからOKしたの。30秒で済むと思ったら、いかにもゴミ屋敷のようなだらしなくなっているとこ撮ってたの。裏切られたからキレた」(男性)

 怒った男性は隙を見て、テレ朝のカメラを奪い取ったという。

「『返していただきます』って後ろ手にしてくるから僕も手を出さないようにして(もみ合いを)1時間くらいやってディレクターがおまわり呼んだの。高須はそのとき来て撮ったんじゃないの」

 男性はやじ馬からスマートフォンで「ユーチューブ」を見せてもらい、どう報道されているか確認したという。

「もう変なところを編集でつないでるじゃん。完全にイジメに遭っとるわ。ツイッターなんてのも頭に来ていかん。ほっとかんといかんね。高須は親父の方が来とったの? そんなことするの、あの人。あきれるわね」と男性は天を仰ぐ。

 それだけゴミ屋敷が異様に見えるのだ。どうしてこんなことになったのか。自宅には4年前から入れない。昨夏までは近くの貸倉庫で暮らしていたが、倉庫の土地を駐車場に変えるとの理由で追い出されてしまった。

 男性は32年ほど前、27歳のときに失業して、父親から譲り受けた建物に住み、遺産で生活していると報じられているが、この日は「自分でためたお金があって、それを食い潰しているけど、それももうすぐなくなりそう」と語った。失業をきっかけに、様々なものを集め始めた。ほとんどが空き缶だという。

「最初はガラクタアートとかオブジェを作ろうと思ったの。色のきれいな缶を色分けして、乾かしたのを箱に入れて置いてあるの、家の中に。くず屋が空き缶を(プレスして)塊にするでしょ。普通にやったらおもしろくない。空き缶の色を分けてやるの。赤、だいだい、黄で並ぶようにして塊にするの」

 その塊から一部の缶を取り出して、形を作り、オブジェにするという。

「名古屋じゃ有名な生け花の先生がいるの。その先生から貸してと言われて、先生の作品に使われたこともある。夫婦岩みたいなオブジェだった。あそこでやめとけばよかったの」

 芸術心に火がついたのか、近くの大須商店街に空き缶回収に行っては、自宅にため込んだ。そして今のゴミ屋敷となってしまったわけだ。

「15日はちょっと掃除をしたい」と男性は話したが、果たしてどうなることやら。

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