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事務所を辞めてまで「抗日ドラマ」に出演する萩原流行の不可解
2014年06月14日 11時00分

中国人的には日本人の悪役顔に見えるという萩原

 中国が南シナ海で石油掘削を強行し、ベトナムと衝突するなどアジア支配へ暴走を続けている。一方、国内では景気減速に環境破壊、新疆ウイグル自治区の民族問題と不安材料ばかり。そんなときはお約束の反日政策が顔を出す。その波に乗れとばかり超大作の“抗日戦争ドラマ”も制作ラッシュだ。このドラマに、人気俳優の萩原流行(61)と中野良子(64)が出演するとあって芸能界は大混乱。萩原に至っては、反対する事務所を辞めてまで出るというが、なぜそこまでするのか?

 国内の不満をそらすように習近平指導部は“抗日”により愛国心を鼓舞し、国内の不満の矛先を日本に向けようとしている。

 3月に「抗日戦争インターネット記念館」を開設。7月には中国人民抗日戦争記念館内に郵便局も開業する。さらに先月29日、反日で通じる韓国の抗日部隊の記念碑を中国・西安に建立した。

 中国共産党が施設以外で利用するのが旧日本軍を極悪非道に描く“抗日戦争ドラマ”だ。2005年以降は増加傾向で、2012年には中国で制作される3分の2を占めたといわれる。

 内容は史実無視の荒唐無稽な作品が多く、1人の農民が100人以上の日本兵をカンフーで惨殺したり、日本兵が中国娘を犯すシーンが売りだったりと低俗作品が氾濫。今年4月にも指を切り落としたり、長剣で眼球をえぐり出すなど、暴力描写の激しい抗日ドラマが放送取りやめになったほどだ。

 さらに来年は中国にとって「反ファシズムと抗日戦争の勝利70年」と位置付けられる年で、多数の抗日戦争ドラマの制作が予想される。目玉は、中国政府の事業の一環でもある「東方戦場」。制作費は日本円で16億円ともいわれる超大作だ。

 ドラマは1931年の満州事変から終戦までを描く歴史群像劇で、毛沢東や“東洋のマタハリ”と呼ばれた川島芳子、昭和天皇も登場する。

 盧溝橋事件や南京大虐殺が中国の一方的な主張で描かれるのは明白で、あらすじでは日中での戦争の中国人の死傷者数は3500万人と明記。この数字は90年代ごろに明らかにされたもので、50年代の共産党の発表では1000万人。いかにでたらめに描かれたドラマかがよくわかる。

 ところが、日本を陥れることが明確なこのドラマに、日本人の有名俳優が出演するというから驚きだ。

 1人は70年代に映画「君よ憤怒の河を渉れ」が中国で大ヒットして人気となった中野。もう1人は萩原だ。萩原に至ってはこのドラマに出演するため、今年4月に8年所属した事務所まで辞めている。

「萩原が所属していたのは小倉智昭らが所属するオーケープロダクション。事務所側は、中国側の一方的な主張で作られる抗日戦争ドラマに出れば、萩原はもとより小倉らキャスターたちへの影響も大きいに違いないと出演を渋った。一方、萩原は政治抜きでもこのドラマに出たいと主張。結局事務所を離れることになった」(芸能関係者)

 中国から萩原へオファーがあったのは「悪役顔で、残虐な日本人役にはぴったり」(同関係者)という理由から。ギャラは日本のドラマ出演料とそう変わらないという。萩原は、事務所を辞めてまで、なぜこんな役を引き受け、ドラマに出ることを決意したのか?

 関係者によると、萩原の役者魂が、ドラマの話を聞いて燃え上がってしまい、この仕事を受けたのだという。

「役者としての気持ちはくみたいが、抗日戦争ドラマに出た俳優は無名でも、2ちゃんねるなどにいるネット右翼から散々叩かれる。まして萩原ほどの知名度ならばなおさらでしょう。高岡奏輔とフジテレビの騒動以降、テレビは反日に非常に過敏になっている。日本をおとしめるような役ならば、萩原の俳優生命の危機にもなりかねない」とドラマ関係者は指摘しているが…。

 抗日ドラマ出演は、役だけでなく本当の悪役になり得る危険な賭けとなりそうだ。

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