• 文字サイズ

トップ > エンタメ > 芸能 > 佐村河内氏の“聴力回復”に医学界騒然 「本当なら学会発表レベル」

人気ランキング
東スポ芸能
東スポ本紙の芸能スクープ記事がスマホで読める!
国内3キャリア完全対応
詳しくはこちらから
アクセスはこちら!
http://g.tospo.jp/
QRコードQRコードをスマートフォンから読み取ってください



  • このエントリーをはてなブックマークに追加

佐村河内氏の“聴力回復”に医学界騒然 「本当なら学会発表レベル」


直筆文書で謝罪した佐村河内氏だが…

 墓穴を掘った!!“エセ作曲家”佐村河内守氏(50)が、さらなる窮地に追い込まれることになる。全聾(ろう)であることを撤回し「3年前から回復してきた」と告白した同氏に医学界は騒然。事実ならば奇跡としか言いようがなく、近日中に行う記者会見では具体的な説明が求められるからだ。厚生労働省も障害年金の不正受給を念頭に“捜査”を始めており、騒動はもはや国家的な関心事に…。さらなる疑惑も次々と噴出しており、身体障害者手帳を返上してハイ、おしまいとは到底いかない。

「本当に聴力が回復したのなら、奇跡としか言いようがない。それこそ学会で発表してもいいレベルです」

 そう断言するのは、耳鼻科専門医だ。「両耳が聞こえない」はずの佐村河内氏が12日未明に発表した謝罪文で「3年くらい前から言葉が聞き取れる時もあるまで回復していました」と明かしたことが、専門医を驚かせ、そしてあきれさせている。

 もっとも、この「回復」は、どう聞いても言い訳くさい。18年間ゴーストライターを務めた大学講師の新垣隆氏(43)が先日の会見で“全聾偽装”を暴露したことに加え、周辺人物からも次々とそれを裏付ける証言が飛び出し「もう逃げ切れない」と感じたから書いたのだろう。

 ただ佐村河内氏は、耳が聞こえなくなり、2002年に聴覚障害2級と認定され、身体障害者手帳を持っていることは事実と主張している。この2級は、聴覚障害で最も症状が重く、一般に電車が通る時にガード下にいても音が聞こえない状態。認定者は住民税、所得税の控除のほか、障害基礎年金として77万8500円が毎年支給される(子供なしの場合)。

 この日、日本テレビ系「情報ライブ ミヤネ屋」に出演したジャガー横田の夫で医師の木下博勝氏(46)は佐村河内氏の主張について「全くのうそっぱちだと思う。(回復する可能性は)100%ないと言っていい」とコメント。自然治癒などの可能性についても「ない。読んだこともないし、出合ったこともない」と言い切った。ネット上でも「ありえない」「うその上塗りだろ」という意見が圧倒的だ。

 それだけに、近日中に行われるであろう謝罪会見では、誰もが納得する説明が求められる。

 前出の耳鼻科専門医は「仮に聴力回復が事実ならば、同じ聴覚障害で苦しむ人たちにとっては、希望の光。彼はどのような治療法でどのようにして回復したのか、きちんと説明する義務がある。うやむやにするのは、障害者を冒とくするのと同じだ」と力説する。

 佐村河内氏としては、代理人弁護士と熟考の末に謝罪文をしたためたはずが、完全に墓穴を掘ってしまったわけだ。

「佐村河内サイドは一日も早く騒動を収束させたい。今後、専門医の検査を受け聴力回復を立証したあと、手帳を自主返還し、ひと通り謝罪して幕引きにしたいはず。手帳自体の不正取得疑惑にまでメスを入れられることを最も恐れている」とは事情を知る関係者。

 だが、その狙いもアテが外れそうだ。田村憲久厚生労働相は12日の会見でこの話題に言及し「手帳の取り消しを含め、適切に対応してもらう」と交付した横浜市に真相解明を指示。佐村河内氏が障害年金の受給要件を満たしているかを確認した上で「もらえる条件でなかったらお返しいただくことになる」と強調した。

 日大名誉教授の板倉宏氏(刑法)も「聴力が回復しているのに3年間うそをついて手帳をせしめていたのだから、詐欺罪に当たります。ゴーストライターの問題で著作権でも詐欺をしているわけですから、併合で懲役15年以下の刑になる。実際は懲役3年ほどでしょう」。続けて「手帳を自主返納したからといって、刑が軽くなることは絶対にありません。むしろ、それだけ話題になれば、当局は積極的に取り扱うでしょう」と述べた。

 一部では、さらなる疑惑として、同氏が聴覚障害以外にも腱鞘(しょう)炎や光を浴びると片頭痛や頭鳴症が起きると話してきたが「それも“弱者”を演じるための詐病では?とウワサされている」(テレビ関係者)。

 謝罪文の発表で、またまた疑惑を深めた佐村河内氏。すべてを洗いざらい話すのは、手が後ろに回ったときなのか。

【編集部のおすすめ】


【こんな記事も読まれてます】





【関連記事】


ピックアップ
【瑞峰立山賞争奪戦】富山競輪場で24日開幕! new
注目選手のインタビュー、本紙記者の推奨レース予想を動画で配信します。

【高松宮記念杯競輪】新田祐大が連覇達成!
新田祐大が連覇で4回目のGI優勝を飾った。

【とこなめGⅡモーターボート大賞】山田康二がGII初制覇!
山田康二が得意のとこなめでイン逃げを決めて優勝を飾った。


おすすめコンテンツ
石川ダービー(6月20日=金沢競馬場)

出走メンバー、コメント、本紙の見解のコラムを掲載

グランプリ3人、特別賞2人が決定!

本紙がつかんでいた不穏情報を一挙公開!

野球界の“気になるあの人”を追跡し徹底調査!

お酒にまつわるエピソード、知られざるプライベート秘話を公開!(全8回)

セクシー女優がAV、病気のことなど赤裸々に半生を語り尽くす(全20回)

波乱に満ちた生い立ちから、クラッシュギャルズの真相などを語る(全15回)

「メジャー屈指の救援投手」に大接近!

女子からヤング、ベテランまでレーサーの人柄を紹介。さらにアカデミーで舟券的中を目指す!

今回はボートレース鳴門・SG「グランドチャンピオン」

18〜25歳(高卒以上)。仕事内容は編集局の補助で原稿運び、郵便仕分けなど。やる気のある方、上記をクリック!

誤字脱字のチェックなどの校閲業務。高卒以上で最低1年間は勤務可能な方、上記をクリック!



新着フォト
東スポ動画
「ミス東スポ2017」グランプリ決定
注目コンテンツ
開催3場の全36レース(2場開催の場合は全24レース)の馬柱を完全掲載!

ビートたけし本紙客員編集長が審査委員長の独自の映画賞!

日本マット界の隆盛、発展を祈念し、東スポが制定したプロレス大賞です。