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放火犯は“モンスターファン”
2013年03月15日 16時00分

氷室京介

 火を放ったのは、やはり“モンスターファン”だった!! 大物ロックミュージシャン氷室京介(52)の実家(群馬県高崎市)が放火された事件は、前橋市の無職倉田美紀容疑者(37)が「私が火をつけた」と出頭し逮捕されたが、その正体を追跡したところ仰天事実がわかった。倉田容疑者は実は、布袋寅泰(51)と「BOØWY」を組んでいたころからの熱狂的氷室ファン。しかも知人らによれば、当時から不気味な言動が際立っていたという。

 倉田容疑者がいかに病的なほど氷室に心酔していたか、捜査関係者が驚きの事実を明かす。

「容疑者が乗っていたのはスズキの軽自動車『ラパン』。車内には氷室のグッズがたくさんあり、中にはサイン入りと思われるものもあった。また布袋が先月出したばかりの『幸せの女神は勇者に味方する 人生の新しい扉を開く50の提言』という本もあった」

 本紙が追跡したところグッズ収集だけでなく、氷室の公式ツイッターをフォローしていたほか、布袋のツイッターで、毎日のように本人に話し掛けてもいた。先月末には「ヒムロック(氷室の別名)のお父さんとお母さん大好き その二人以外は、みんなクソじじーとクソばばあ」と、まるで氷室の親族をよく知っているかのようなつぶやきを。そして犯行前日には「世界中の人達一緒に地獄へ行きましょう」「ピストルがほしい」と、犯行予告ともとれる物騒なつぶやきをしていた。

 放火したのは11日の午前5時50分ごろとみられているが、氷室の両親が住む木造2階建ての実家の約100平方メートルが半焼、隣家の約35平方メートルが全焼するなど3棟が被害を受けた。火は約2時間半後に消し止められたが、氷室の母親(79)は避難する際に転倒して右腕を骨折、全治3か月の重傷を負った。隣家の男性(63)も顔に軽いやけどを負った。

 倉田容疑者は、火災発生直後の同午前6時ごろ、高崎署に出頭。氷室の実家と分かって火をつけたと容疑は認めたが…。

「詳しく聴こうとしても、BOØWYのヒット曲を歌いだしたり、『BOØWYの意味がやっと分かった』などと意味不明なことを言っているので、動機や経緯などの聴取は進んでいない」(前出の関係者)

 同じ氷室ファンということで昨年知り合い面識もあるという知人が、倉田容疑者の変人ぶりを明かす。

「初対面の時から不気味でしたね。まるでコンサート会場にいるような派手なロックファッションに身を包んでいて、歌いながら現れたんです。普通にいたらちょっと近寄り難い雰囲気。話の途中で席を立って、トイレかと思ったらそのままいなくなってしまいました。でも、その後は何度も電話が来ましたけど。氷室の他にも氣志團やGLAYのファンで、女性のバンドを異様に嫌っていましたね」

 さらに「彼女は3月に入って、何らかの理由で“勤務先をクビになった”と言ってました」。それでヤケになって犯行に及んだのか? 車内にあった布袋のスピリチュアル本に助けを求めたようだが、犯行直前のツイートや事情聴取での発言からすると、完全に病んでいる。犯行日が東日本大震災から丸2年というのも不気味だ。
 倉田容疑者がどうやって氷室の実家住所を知ったのかはまだ分かっていないが、最近はネット上に有名人の個人情報がさらされることも珍しくない。警察関係者は「住所が書いてあるだけでは刑法で取り締まれず、被害の届けがあっても『掲示板などの管理者に連絡してください』としか言えない」と言い、野放しになっているのが現状だ。

 ある芸能関係者も「タレント本人のセキュリティー管理はできても、親族にまで嫌がらせが来るケースは想定されていないことが多かった」と、今後より一層の注意を痛感していた。

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