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久保田絵美
文化部記者。3代続いたチャキチャキの江戸っ子。子供みこしをかついで育ち、今でも三社祭の時期には血が騒ぐ。幼少期は浅草&上野、学生時代は渋谷&六本木、現在は銀座&丸の内が主なテリトリー。取材だけでなくプライベートで仕入れたネタも合わせて、最新トレンド情報を発信していきます。
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原宿でピッツァ&ピンサのイタリアン戦争勃発?
2015年10月31日

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 食のトレンド発信地でもある原宿。ここ数年はパンケーキが人気を博し、海外から有名店が続々と上陸して、ちょっとしたパンケーキ戦争が勃発しています。

ミラノから初上陸した「ピッツェリア スポンティーニ」

 そんな中、新たなバトルになり得るとしてオープン早々話題なのが、ピッツアVSピンサのイタリアン戦争。

 まずはピッツア。イタリア・ミラノで60年以上の歴史を誇る老舗「ピッツェリア スポンティーニ」が、海外初進出となる日本に上陸! 東京・原宿の商業施設「カスケード原宿」内にオープンしました。

 行列の習慣がないイタリアで長蛇の列が絶えない人気店として有名な同店は、現在ミラノで8店舗を展開するイタリアを代表するピッツェリア。観光客にも広く認知されているので、現地で食べてその味のトリコになり、上陸を心待ちにしていたファンも多いとか。

 メニューはチーズが乗った「マルゲリータ」(830円)と、チーズなしの「マリナーラ」(780円)の2種類のみ。

スライスでもボリューム満点の「マルゲリータ」

 最大の特徴は大豆油をふりかけ、鉄鍋で揚げるようにじっくり焼き上げていること。それにより底はカリカリ、中はしっとりふわふわに…。厚さが約2センチもあり、ボリュームたっぷりの見た目は、インパクト大で食欲を刺激されます。

 ふっくらした食感はパンピザに近いですが、底のカリカリ感と相まって、唯一無二のカリフワ感に仕上がっており、日本人が想像するピザとは一線を画す感じ。

 お次はピンサ。すでに当コーナーでは先ごろ東京・新宿に開業したピンサ専門店をご紹介していますが、このほど東京・原宿には「ピンサ デ ローマ」がオープンしました。

 ピンサとは、古代ローマ時代に使用されていた食器代わりの平らなパン「ピンサーレ」(ラテン語で押し潰すという意味)に由来し、現在のピッツアの語源になったもの。

ピンサの定番「イタリア産モルタデッラとピスタチオ」

 ピザとの違いは、タンパク質の含有量が多い良質な小麦粉、大豆粉、米粉を生地に使用していて食感が軽いこと。さらに、最長120時間も掛けてじっくり熟成させているので、消化がよくヘルシーなのもポイントです。

 メニューは常時13種類で、旬の食材を使用した季節限定のメニューも…。定番の「イタリア産モルタデッラとピスタチオ」(1400円)は、ソーセージの一種であるモルタデッラのスライス、モッツァレラチーズ、リコッタチーズ、ピスタチオが乗った逸品。

 日本ではあまりない具材の組み合わせで、サクサクの生地との具材の絶妙なハーモニーを楽しめます。

 ピッツア、ピンサともに、表通りから一歩入った裏通りに面していて、ファストフード感覚で気軽に味わえ、イタリアンビールなどのアルコールも充実している…など、共通点が多く、行列必至の人気店としてシ烈なバトルを繰り広げそうです。







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