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プロフィール
久保田絵美
文化部記者。3代続いたチャキチャキの江戸っ子。子供みこしをかついで育ち、今でも三社祭の時期には血が騒ぐ。幼少期は浅草&上野、学生時代は渋谷&六本木、現在は銀座&丸の内が主なテリトリー。取材だけでなくプライベートで仕入れたネタも合わせて、最新トレンド情報を発信していきます。
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フランク・ロイド・ライト生誕150周年記念
2017年06月17日

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見応えがあるフランク・ロイド・ライト生誕150周年記念展示

 米国人建築家のフランク・ロイド・ライトといえば、ル・コルビュジェ、ルートヴィヒ・ミース・ファン・デル・ローエと並び近代建築の3大巨匠の1人と称されています。

 日本では「帝国ホテル 東京」(東京・千代田区)の旧本館を設計した建築家としてあまりに有名ですが、そのライトの生誕150周年にちなみ同ホテルでは記念企画をスタート。本館1階正面ロビー内の特設スペース「インペリアル タイムズ」でライトの業績を紹介する記念展示(鑑賞無料)を開催中です。

 ライトの設計による旧本館は1923年に竣工し、「ライト館」の通称で67年まで営業を続けました。同展示では当時使っていた客室のアメニティーや家具、食器、平面図などを中心に展示されています。

「ライトサンドイッチ」(手前)と記念カクテルは相性抜群!

 ライト館で使用されていた宴会イスをはじめ、ライト館の調理場の時計、マッチケースに至るまで、貴重な品々が並んでいて、まるで博物館級の充実度ながら、すべて無料で鑑賞できるとはありがたい!

 さらに58年に開店し、ビュッフェレストランの代名詞として人気を博した「インペリアルバイキング」開業当時のメニューや第11代料理長・村上信夫氏のコックコートなど同ホテルのファンには懐かしいお宝も…。

 展示をじっくり堪能した後にぜひとも味わいたいのが、フランク・ロイド・ライト生誕150周年記念カクテル。同ホテルの社内コンペで優勝した「ザ タイム〜その時“現在”そして、これから〜」(1950円)を含む3種類のカクテルを、6月30日まで提供しています。

 あらごし梅酒をベースに、米国の歴史をバーボンに、日本の歴史を日本酒に託したショートカクテルで、金粉を付けた小梅が添えられています。館内のバーで注文でき、イチ押しは本館中2階のメーンバー「オールドインペリアルバー」。

食べるのがもったいない記念スイーツの「サークル オブ ライト」

 ライト館でもさまざまなデザインのモチーフとなった市松模様をサンドイッチで表現した「ライトサンドイッチ」(2380円)が登場していて、今もなおライト館の面影を残す同バーで、ライトに存分にひたれるからです。

 さらに忘れてはならないのがフランク・ロイド・ライト生誕150周年記念スイーツの「サークル オブ ライト」。ライトの鮮やかな色彩と幾何学的なデザインをイメージして創作されたチョコレートケーキで、本館1階の「ランデブーラウンジ・バー」ではドリンク付きのペストリーセット(2380円)、本館1階のホテルショップ「ガルガンチュワ」ではお持ち帰り用(918円)として6月30日まで販売中です。

 同ショップでは、トートバッグや絵ハガキなどさまざまな記念グッズも登場しているので、この時期「帝国ホテル 東京」で古きよき時代に思いをはせてみては?







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