究極の頭脳スポーツ「ケイリン」を東スポの〝伝道師〟がアナタに伝えます。
プロフィール
前田睦生
突撃隊長・前田睦生(まえだむつお)競輪命。九州男児。ヘアスタイルは丸刈り、衣装は吊るしのスーツで30代に突入したばかりだがすでにアラフォー越え の貫禄。 補佐・秋田麻子(あきたあさこ)イケメン好き。名古屋人。しかし独自のイケメン定義は他人には理解してもらえず苦悩。イケメンだと思う芸能人はレイザーラ モンHG。
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グンちゃんの進軍
2017年03月20日

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 香川県の高松競輪場で開催された新設GⅡ「第1回ウィナーズカップ」は“湘南の若大将”郡司浩平(26)の優勝で幕を閉じた。20日の最終日、決勝は郡司が落ち着きあふれた運行で制した。

 

 

 小柄だが、筋肉が詰まった肉体。胴上げは躍動感がありつつも、重そうだった。南関の押しも押されもしないエース。南関が息を吹き返す優勝だった。

 

 原動力は12月30日の平塚グランプリだろう。ここに何としても出場しないといけない。期待を背負う中、必ず応えてみせると有言実行の最中なのだ。

 

 準決は根田空史(28)の先行があってこそ。それはまた郡司が前で頑張ってきたからでもある。郡司を軸にして昨年12月の佐世保記念から、南関というラインが激しく回転している。

 

 賞金での出場ではなく、狙うはGⅠ優勝でのGP出場。だが、優位に運べる状況になってくるわけで、これから勝負の濃密度は加速度的に増してくる。

 

 

 ガールズコレクションを制したのは石井貴子(27)だった。壮絶な先陣争いを冷静に見極め、位置を確保して抜け出した。ワインレッドの姉さんが2回目のガルコレ制覇。ナショナルチームの活動はなぜか、ややうまく稼動していないそうだが、夢である20年東京五輪出場に向けての弾みとしてほしい。

 

 児玉碧衣(21)は高木真備(22)、奥井迪(35)が並んで上がってきたが、出させず先行。「1車行かせて…」とも思ったそうだが、流れの中で突っ張り切ってしまった。ガールズケイリン界を中心になって動かせる天才。存在感があった。

 

 先行に燃えていた高木は先行すらさせてもらえなかった…。まだ上るべき階段はいくらでもある。問題点を探り冷静になることも大事だろうが、悔しさに任せ、自分自身への怒りとともに駄菓子・餅太郎をむさぼり食うことも必要なのかもしれない。



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