プロフィール
オフィス北野・プチ鹿島(ぷちかしま)
1970年5月23日生まれ。血液型O。時事ネタを得意とする。東スポ歴は中学から30年。TBSラジオ「東京ポッド許可局」、同局「荒川強啓デイ・キャッチ!」(月・水)、YBSラジオ「プチ鹿島の火曜キックス」、NHKラジオ第1「午後のまりやーじゅ」に出演中。著書には「教養としてのプロレス」(双葉新書)。




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予感できた永野芽郁の朝ドラヒロイン
2017年06月22日

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『来年春の連続テレビ小説「半分、青い。」主演は永野芽郁さん』というNHKニュースを知って、「お!」と思った。

 
 私は「二階俊博(自民党幹事長)」とか「森繁和」中日ドラゴンズ監督とか、「これから注目したほうがいいおじさん」の選定については自信があるのですが(前者はヤバいという意味でですが)、アイドルや女優で誰がブレイクしそうかという予想はまったく無理。

 
 でもとりあえず「現場」を見ておくとわかるんだなぁと思ったのが、この永野芽郁さんのケース。

 
 2年前のハロウィンの日に『俺物語!!』という作品に行ったときのこと(私は映画の初日舞台挨拶の報告記を長年やっています)。

 
 そのとき登壇したのは鈴木亮平、永野芽郁、坂口健太郎、鈴木砂羽、寺脇康文、河合勇人監督。みんな会場を盛り上げていた。しかしこの手強いメンバーに囲まれつつ、後半は永野芽郁が注目をかっさらっていったのだ。

 
 作品の内容にちなみ、それぞれの「胸キュンな出来事」について質問コーナーがあった。ここで永野芽郁は「事務所の男性スタッフさんに、誕生日プレゼントをもらってキュンとしました」と発言。「何をもらったの?」との周囲の問いに、「私、長渕剛さんの大ファンなんです」。ここで一気に会場が沸いた。

  永野芽郁は明るく続ける。「コップの縁にかける長渕剛さんのフィギュアをもらいました。私、長渕さんが大好きで」。

  驚く鈴木亮平。

  続いての「今日はハロウィンですが仮装するとしたら?」という問いに、鈴木亮平は「高校生を演じたので、次は小学生」、鈴木砂羽は「ふなっしー」と答えるなか、永野芽郁は「ロックンローラー!」。

 

 さらに「長渕剛さんが大好きなので長渕剛さんになりたい」と笑顔でダメ押し。

  私はそれまで彼女のことは知らなかったのですが、いいもの見たなぁと思いました。映画の演技もよければ普段の様子も人をひきつける。

 

 そのときの原稿には『数年後、NHKの朝ドラのヒロインとかやってそうな予感もする。大器でした。』と書いたほどです。

 

 私でも予想できたくらいだから、たぶん2年前のこの時点で将来を期待された逸材だったのだと思う。

 

 実は舞台挨拶のインパクトで一気に興味を持った女優は永野芽郁の前にも1人いた。「あまちゃん」のヒロインをやる前の能年玲奈だ。現在の、のん。すらすら質問に答える女優が当たり前の中で、ひとつの言葉をしぼりだすのがやっとというナチュラルさは新鮮だった。

 

 演技のうまさといい、「いいキャラクターが現れたな」と思わせる舞台挨拶といい、誰かにすぐ話したくなる存在感といい、のんと永野芽郁は似ていた。

 

 たまたま両者の「現場」を見ていたから予感できた永野芽郁の朝ドラヒロイン。来年春のNHK朝ドラに注目です。



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