プロフィール
小川直也(おがわなおや)
小川道場(茅ヶ崎市)道場主。1968年3月31日東京都生まれ。柔道では全日本選手権7回優勝。 19歳で世界選手権優勝(史上最年少)。バルセロナ五輪銀メダリスト。 1997年、プロ格闘家としてデビュー。プロレス、総合格闘技など「暴走王」としてマット界を暴れまくる。http://www.ogawadojo.com/




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代表選考がモメるのは方針をオープンにしていないから
2017年04月17日

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オイッス!

柔道の代表選考で、またまたモメたみたいだな。

夏の世界選手権で女子の63キロ級に代表を派遣しないことが決定。

それで、その63キロ級での派遣が有力だった選手サイドが怒っているとのこと。全日本柔道連盟にも説明を求めたんだって。

毎度、毎度、本当に代表選考はモメるよね~。

オレが思うにすべての発端は方針がオープンになってないことだと思うよ。

今回の63キロ級に関しては「金メダルを狙える選手がいない」ことが派遣見送りにつながった。

でも、世界で戦えるかどうかは去年の暮れから今年の春にかけての国際大会の成績でわかっているはず。

なら、最終選考会(全日本選抜体重別選手権)の前に「こういう状況だから、この階級は派遣なしもあり得る」とアナウンスしておくべきではなかったのかな。

そうすれば、選手も違った戦い方をしていたかもしれないし。

今は強化委員会の会議もマスコミに公開しているみたいだけど、まず柔道はどういう方針でいくのか?それをオープンにしないと。

選考会が終わった後に「世界で戦えないから派遣なし」と言われたら、何のための選考会なのかわからない。怒る気持ちはわかるね。

もちろん、抗議を受けたからと言って決定を覆してしまったら、それこそ問題だろうけど…。

まあ、はるかに盛り上がるはずの東京五輪の代表選考ではどうなっちゃうのか? ちょっと不安だね…。

ということで、また次回!



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