お笑いタレントのほんこんが、乱れる社会風紀に怒りの声を上げた。

 25日に自身のユーチューブを更新。まず怒りの矛先を向けたのは、回転寿司大手「はま寿司」で起きた迷惑行為。他の客が頼んだ握り寿司に勝手に「わさび」を乗せたり、レーンに流れた寿司をテーブルに取らずに食べる映像がSNS上で拡散された。

 これを受け、はま寿司を運営するゼンショーホールディングスは近く被害届を出す意向を表明。迷惑行為を行った人物からは「1度謝罪させてほしい」という申し出があったそうだが、断ったという。

 ほんこんは「テレビでは顔にモザイクかけてたけど、なんでかけるのかな。完璧に犯罪。(モザイクには)疑問が残る」とした上で「社会をナメ腐っとるな。損害賠償した方がいい。どれだけ損害が出るかと、その子にわからしてあげないと。(レーンに戻す映像も)1回触ってるんでね、いまのご時世、どうなのか」と述べた。

 ほかにも、SNS上では電車内で寝ている女性に男性が堂々痴漢する映像が拡散されている。ほんこんもその映像を見たそうで「(犯人特定は)時間の問題ですよ。人生狂いますよ。それをやったら人生狂うってことわからんと」と警鐘。

 さらに元救命士の男性が救急搬送されてきた10代少女にわいせつな行為をしたというニュースにも、ほんこんは声を荒げる。元救命士の男性は調べに「欲望を抑えきれなかった」と供述。ほんこんは「憲法変えて、法律変えて。コメントで『去勢』と言うような言葉を書かれている人もいたけど、ホンマに抑えきれないんだったら、そうなんかなと思う。外国みたいに性犯罪者にGPS考えていかなアカンちゃうかなと思う」と指弾した。